あじかんの開発力
学会・論文発表一覧
学会発表
ゴボウ
発行年月日 / 学会 | 2017年5月6~9日/ Digestive Disease Week 2017, Chicago, USA |
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タイトル | Efficacy of Burdock tea on prevention for recurrence of colon diverticular bleeding and acute colonic diverticulitis in Japan: Open-labeled Randomized Clinical Trial |
筆者 | Akira Mizuki 1), Masayuki Tatemichi 2) , Hiroshi Nagata 1), Yoshikazu Kinoshita 3) |
所属 | 1) Department of Internal Medicine, Keiyu Hospital 2) Department of Preventive Medicine, Tokai University School of Medicine 3) Department of Gastroenterology and Hepatology, Shimane University School of Medicine |
発行年月日 / 学会 | 2016年5月13日/第70回日本栄養・食糧学会 |
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タイトル | 脂肪肝発症に対するクロロゲン酸類の抑制効果 ~長寿遺伝子SIRT1に着目して~ |
筆者 | 椎名 智弘1)、羽田野 真代1)、稗田 直人1)、根岸 紀1)、井上 淳詞2)、羽田 尚彦2)、宮崎 均1) |
所属 | 1)筑波大 生命環境系、2)株式会社あじかん |
発行年月日 / 学会 | 日本調理科学会2014年度 |
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タイトル | 焙煎ゴボウ粉末を添加した水産加工製品おぼろの 抗酸化能と嗜好特性 |
筆者 | 1)清水亜依美,2)村上崇幸,2)井上淳詞,1)島田和子,3)和田律子,3)福田翼,3)原田和樹 |
所属 | 1)山口県立大学,2)株式会社あじかん,3)水産大学校 |
発行年月日 / 学会 | 2013年12月8日 / 第11回 日本機能性食品医用学会 |
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タイトル | ゴボウ抽出物の発毛・育毛作用 |
筆者 | 村上崇幸1), 西本壮吾2), 井上淳詞1), 矢澤一良2) |
所属 | 1) (株)あじかん 研究開発センター 2) 東京海洋大学「食の安全と機能(ヘルスフード科学)に関する研究」プロジェクト |
発行年月日 / 学会 | 2013年8月30日 / 日本食品科学工学会 第60回大会 |
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タイトル | ゴボウ粉末を添加した蒲鉾の抗酸化能の上昇 |
筆者 | 原田和樹1)、和田律子1)、木村憲児1)、福田 翼1)、村上崇幸2)、大﨑宏樹2)、井上淳詞2) |
所属 | 1) (独)水産大学校食品科学科 2) (株)あじかん 研究開発センター |
発行年月日 / 学会 | 2013年8月30日 / 日本食品科学工学会 第60回大会 |
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タイトル | ゴボウを添加した低利用魚落とし身ゲルの魚臭マスキング効果 |
筆者 | 和田律子1),竹内邦顕1),宮崎泰幸1),遠嶋和也1),守谷圭介1),加藤紀臣1),原田和樹1),井上淳詞2),村上崇幸2) |
所属 | 1) (独)水産大学校食品科学科 2) (株)あじかん 研究開発センター |
発行年月日 / 学会 | 2013年8月23日 / 日本調理科学会 平成25年度大会 |
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タイトル | 電子レンジ使用による加熱調理後のゴボウの抗酸化能の増大 |
筆者 | 大﨑宏樹1)、村上崇幸1)、井上淳詞1)、和田 律子2),福田翼2),平岡亮人2),横山駿2),原田 和樹2)、粟津原理恵3)、長尾慶子4) |
所属 | 1) (株)あじかん 研究開発センター 2) 水産大 3) 金沢学院短大 4) 東京家政大 |
発行年月日 / 学会 | 2013年5月26日 / 平成25年度 日本栄養・食糧学会 |
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タイトル | 発酵ごぼうのサーチュイン活性と酸化ストレスによる糖代謝異常の軽減作用に関する検討 |
筆者 | 村上崇幸1)、井上淳詞1)、土居若菜2)、前田あやみ2)、石原浩二2)、渡辺敏郎3)、加藤範久4)、益岡典芳2) |
所属 | 1) (株)あじかん 研究開発センター 2) 岡山理大 臨床生命 3) (株)ヤエガキ醗酵技研 4) 広島大院 生物圏科学 |
発行年月日 / 学会 | 2012年5月19日 / 平成24年度 日本栄養・食糧学会 |
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タイトル | 麹菌発酵ごぼうのラット腸内環境への影響 |
筆者 | 井上淳詞2)、渡辺敏郎3)、岡崎由佳子4)、大西奈々恵1)、佐藤怜子1)、友竹浩之5、原田和樹6、加藤範久1) |
所属 | 1) 広島大 2) (株)あじかん 研究開発センター 3) ヤエガキ発酵技研 4) 藤女大 5) 飯田女短大 6) 水産大 |
発行年月日 / 学会 | 2012年3月24日 / 日本農芸化学会 2012年度大会 |
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タイトル | ごぼう摂取のラット腸内環境への影響 |
筆者 | 井上 淳詞1)、岡崎 由佳子2) 、大西奈々恵3)、佐藤怜子3)、Vivi Novita Sitanggang3)、友竹浩之4)、加藤 範久3) |
所属 | 1) (株)あじかん 研究開発センター 2) 藤女子大人間生活学部 3) 広島大院生物圏科学 4) 飯田女子短大家政学科 |
発行年月日 / 学会 | 2011年12月3日 / 平成23年度 日本水産学会中国・四国支部例会 |
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タイトル | 水産練り製品添加具材としてのゴボウのORAC値 |
筆者 | 中島啓1)・木村憲児1)・石田 諒1)・酒井真友子1)・千田昇平1)・佐藤久美2)・粟津原理恵3)・遠藤伸之4)・長尾慶子2)・井上淳詞5・田村嘉子5・中本正之5・和田律子1)・原田和樹1) |
所属 | 1) (独)水産大学校食品科学科 2) 東京家政大学大学院 3) 金沢学院短期大学 4) 若狭湾エネルギー研究センター 5) (株)あじかん 研究開発センター |
発行年月日 / 学会 | 2011年6月18日 / 第95回 日本消化器病学会中四国支部第13回教育講演会 |
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タイトル | ごぼう茶粉末の慢性便秘改善作用に関する研究 |
筆者 | 清村志乃1)、結城崇史2)、飛田博史1)、三宅達也1)、石村典久1)、古田賢司1)、佐藤秀一1)、天野祐二2)、石原俊治1)、足立経一3)、木下芳一1)、井上淳詞4) |
所属 | 1) 島根大学医学部附属病院 第二内科 2) 島根大学医学部附属病院 光学医療診療部 3) 島根大学医学部臨床看護学 4) (株)あじかん 研究開発センター |
発行年月日 / 学会 | 2010年8月28日 / 日本調理科学会 平成22年度大会 |
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タイトル | 腸内環境と血圧を改善する「ごぼう」の焙煎 |
筆者 | 井上淳詞1)、原浩一郎1)、原田和樹2)、木下芳一3)、加藤範久4) |
所属 | 1) (株)あじかん 研究開発センター 2) 水産大学校 3) 島根大学 4) 広島大学 |
発行年月日 / 学会 | 2010年3月27日 / 日本農芸化学会 2010年度大会 |
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タイトル | ごぼう茶の腸内環境に及ぼす影響 |
筆者 | 井上 淳詞1)、坂口 英2)、友竹 浩之3)、岡崎 由佳子4)、徐 永輝5、加藤 範久5 |
所属 | 1) (株)あじかん 研究開発センター 2) 岡山大院自科 3) 飯田女子短大家政学科 4) 藤女子大人間生活学部 5) 広島大院生物圏科学 |
発行年月日 / 学会 | 2009年8月29日 / 日本調理科学会 平成21年度大会 |
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タイトル | 抗酸化指標ORAC値が増大した「ごぼう」の焙煎 |
筆者 | 井上 淳詞1) 原田 和樹2)、原 浩一郎1)、前田 俊道2)、徳永 托史2)、友竹 浩之3)、中本 正之1)、加藤 範久4) |
所属 | 1) (株)あじかん 研究開発センター 2) 水大校・院 3) 飯田女子短大 4) 広大・院 |
海藻(カジメ)
発行年月日 / 学会 | 2013年6月8日 / 日本農芸化学会中四国支部第36回講演会 |
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タイトル | 電子スピン共鳴(ESR)法を用いた海藻の抗酸化能に関する研究 |
筆者 | 崎村祥太郎1),服部匡高2),福田 翼1),和田律子2),原田和樹1),村上崇幸3),井上淳詞3) |
所属 | 1) 水大校院・生物資源 2) 水大校・食品科学 3) (株)あじかん 研究開発センター |
発行年月日 / 学会 | 2012年8月31日 / 日本食品科学工学会 第59回大会 |
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タイトル | 褐藻数種の ORAC値 による抗酸化能評価および加工食品への利用 |
筆者 | 井上 淳詞1)、村上 崇幸1)、長沢 規史2)、村瀬 昇3)、崎村 祥太郎4),千田 昇平4),和田 律子4),原田 和樹4) |
所属 | 1) (株)あじかん 研究開発センター 2) 浜田の海で生活する会 3) 水大校・生物 4) 水大校・食品科学 |
発行年月日 / 学会 | 2012年8月25日 / 日本調理科学会 平成24年度大会 |
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タイトル | 褐藻数種の ORAC値 による抗酸化能評価及び加熱調理の影響 |
筆者 | 井上 淳詞1)、村上 崇幸1)、長沢 規史2)、村瀬 昇3)、崎村 祥太郎4),千田 昇平4),和田 律子4),原田 和樹4) |
所属 | 1) (株)あじかん 研究開発センター 2) 浜田の海で生活する会 3) 水大校・生物 4) 水大校・食品科学 |
その他
発行年月日 / 学会 | 2016年5月13日/第70回日本栄養・食糧学会 |
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タイトル | 5-FU誘導性腸粘膜障害に対するホウレンソウ由来グリセロ糖脂質の防御効果 |
筆者 | 石田 陽子1)、竹内 綾乃1)、増田 真志1)、奥村 仙示1)、羽田 尚彦2)、竹谷 豊1) |
所属 | 1)徳島大院・医歯薬学研究部・臨床食管理、2)株式会社あじかん・研究開発セ |
発行年月日 / 学会 | 2016年4月23日/日本栄養改善学会 第3回 四国支部会学術総会 |
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タイトル | 抗がん剤誘発性悪心・嘔吐に対するほうれん草由来グリセロ糖脂質の抑制効果 |
筆者 | 竹内 綾乃1)、石田陽子1)、竹谷豊1)、羽田尚彦2)、小河原明恵2) |
所属 | 1)徳島大学大学院 医歯薬学研究部 臨床食管理学分野、2)株式会社あじかん |
発行年月日 / 学会 | 2017年1月14日/第20回日本病態栄養学会 |
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タイトル | 抗がん剤誘発性悪心・嘔吐に対するほうれん草由来グリセロ糖脂質の抑制効果 |
筆者 | 竹内 綾乃1)、石田陽子1)、竹谷豊1)、羽田尚彦2)、小河原明恵2) |
所属 | 1)徳島大院・医歯薬学研究部・臨床食管理、2)株式会社あじかん・研究開発セ |
発行年月日 / 学会 | 2017年5月20日/第71回日本栄養・食糧学会 |
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タイトル | 抗がん剤誘発性悪心・嘔吐に対するほうれん草由来グリセロ糖脂質の抑制効果 |
筆者 | 竹内 綾乃1)、石田陽子1)、増田真志1)、竹谷豊1)、羽田尚彦2)、小河原明恵2)、奥村仙示1) |
所属 | 1)徳島大学大学院 医歯薬学研究部 臨床食管理学分野、2)株式会社あじかん |
論文発表
ゴボウ
発行年月日 / 掲載誌 | 2019年発行 / Scientific Reports vol.9, Article number: 6793 (2019) |
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タイトル | Effects of Burdock tea on recurrence of colonic diverticulitis and diverticular bleeding: An open-labelled randomized clinical trials (結腸憩室炎および憩室出血の再発に対するゴボウ茶の効果:非盲検無作為化臨床試験) |
筆者 | Akira Mizuki 1), Masayuki Tatemichi 2), Atsushi Nakazawa 3), Nobuhiro Tsukada 3), Hiroshi Nagata1), Yoshikazu Kinoshita 4) |
所属 | 1) Department of Internal Medicine, Keiyu Hospital, 4) Department of Gastroenterology and Hepatology, Shimane University School of Medicine |
発行年月日 / 掲載誌 | 2019年発行 / 生物工学 第97巻 第4号 178-181(2019) |
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タイトル | 次世代プレバイオティクス:麹菌プロテアーゼ |
筆者 | 楊永寿1),加藤範久1)黒田学2),山田庄太郎2)井上淳詞3),渡辺敏郎4) |
所属 | 1)広島大学大学院生物圏科学研究科、2)天野エンザイム株式会社、3)株式会社あじかん、4)園田学園女子大学人間健康学部食物栄養学科 |
発行年月日 / 掲載誌 | 2019年発行 / 生物工学 第97巻 第4号 174-177(2019) |
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タイトル | 麹菌を用いた発酵食品の機能性 |
筆者 | 渡辺敏郎1),高岡素子2),井上淳詞3),加藤範久4) |
所属 | 1)園田学園女子大学人間健康学部食物栄養学科、2)神戸女学院大学人間学部環境・バイオサイエンス学科、3)株式会社あじかん、4)広島大学大学院生物圏科学研究科 |
発行年月日 / 掲載誌 | 2017年10月発行 / 診療と新薬・第54 巻 第10 号(2017 年10 月)994-1003 |
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タイトル | Anti-obesity Effect of Burdock Tea in Healthy Japanese: A Randomized, Double-blind, Placebo-controlled Study (健康な日本人に対するごぼう茶の抗肥満効果:無作為化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験) |
筆者 | Masatomo NAJIMA 1) / Akinobu MIYATA 2) / Shu TAKAYANAGI 3) / Takahiko HADA 3) / Junji INOUE 3) |
所属 | 1)JACTA (Japan Clinical Trial Association) 2)Nihonbashi M's Clinic 3)AHJIKAN CO., LTD. |
発行年月日 / 掲載誌 | 2017年10月発行 /診療と新薬・第54 巻 第10 号(2017 年10 月)986-993 |
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タイトル | Efficacy of Burdock tea in Healthy Japanese with a Tendency for Constipation: A Randomized, Placebo-controlled, Double-blind Crossover Study (便秘傾向を有する健康な日本人に対するごぼう茶の効果:無作為化プラセボ対照二重盲検クロスオーバー比較試験) |
筆者 | Masatomo NAJIMA 1) / Akinobu MIYATA 2) / Shu TAKAYANAGI 3) / Takahiko HADA 3) / Junji INOUE 3) |
所属 | 1)JACTA (Japan Clinical Trial Association) 2)Nihonbashi M's Clinic 3)AHJIKAN CO., LTD. |
発行年月日 / 掲載誌 | 2017年6月発行/ Journal of Food Research,Vol 6, No 6、29-34 (2017) |
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タイトル | Effect of Asperagillus awamori on Alloxan-induced Mouse Hyperglycemia (酸化ストレスで発症するマウス高血糖症に対するアスペルギルス-アワモリの効果) |
筆者 | Shota Masuda1), Yoshinao Okachi1), Takumi Hirao1), Kosuke Matsuoka1), Ryusei Miura1), Shunya Miyoshi1), Takayuki Murakami2), Junji Inoue2), Kohji Ishihara1), Noriyoshi Masuoka1,3) |
所属 | 1) Department of Life Science, Okayama University of Science 2) Ahjikan Co. Ltd., 3) CDW Life Science Lab, Okayama Research Park Incubation Center |
発行年月日 / 掲載誌 | 2016年5月発行 / 日本食およびその素材の健康機能性開発(シーエムシー出版) |
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タイトル | 第10章ごぼう |
筆者 | 井上淳詞 |
所属 | 株式会社あじかん |
発行年月日 / 掲載誌 | 2015年4月発行 / Journal of Food Research, Vol.4, No.4, 10-17(2015) |
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タイトル | Effect of Burdock Root and the Fermented Product on Alloxan-Induced Mouse Hyperglycemia (酸化ストレスで発症するマウス高血糖へ ごぼう及び醗酵ごぼうの摂取効果) |
筆者 | 1)Wakana Doi, 1)Yumi Asada, 1)Ayaka Ohno, 1)Yoshiko Okuda, 1)Shota Masuda, 1)Ayano Matsumoto, 1)Chihiro Mori, 1)Takaya Agarie, 1)Kohji Ishihara, 2)Takayuki Murakami, 1)Noriyoshi Masuoka |
所属 | 1) Department of Life Science, Okayama University of Science 2) Ahjikan Co. Ltd., |
発行年月日 / 掲載誌 | 2015年1月発行 / Journal of Food Research, Vol.4, No.2, 51-56(2015) |
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タイトル | Angiotensin-I Converting Enzyme Inhibitor Activity in Japanese Burdock Roots (ACE阻害活性が認められているニコチアナミンがごぼうに含まれることを示すもの) |
筆者 | 1)Shougo Kawamura,2)Takayuki Murakami,1)Kohji Ishihara,1)Noriyoshi Masuoka |
所属 | 1) Department of Life Science, Okayama University of Science 2) Ahjikan Co. Ltd., |
発行年月日 / 掲載誌 | 2015年4月発行 / Journal of Food Research, Vol.4, No.4, 10-17(2015) |
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タイトル | Effect of Burdock Root and the Fermented Product on Alloxan-Induced Mouse Hyperglycemia (酸化ストレスで発症するマウス高血糖へ ごぼう及び醗酵ごぼうの摂取効果) |
筆者 | 1)Wakana Doi, 1)Yumi Asada, 1)Ayaka Ohno, 1)Yoshiko Okuda, 1)Shota Masuda, 1)Ayano Matsumoto, 1)Chihiro Mori, 1)Takaya Agarie, 1)Kohji Ishihara, 2)Takayuki Murakami, 1)Noriyoshi Masuoka |
所属 | 1) Department of Life Science, Okayama University of Science 2) Ahjikan Co. Ltd., |
発行年月日 / 掲載誌 | 2015年1月発行 / Journal of Food Research, Vol.4, No.2, 51-56(2015) |
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タイトル | Angiotensin-I Converting Enzyme Inhibitor Activity in Japanese Burdock Roots (ACE阻害活性が認められているニコチアナミンがごぼうに含まれることを示すもの) |
筆者 | 1)Shougo Kawamura,2)Takayuki Murakami,1)Kohji Ishihara,1)Noriyoshi Masuoka |
所属 | 1) Department of Life Science, Okayama University of Science 2) Ahjikan Co. Ltd., |
発行年月日 / 掲載誌 | 2015年1月発行 / 月刊ジャパンフードサイエンスVol.54, No.1, 32-36(2015) |
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タイトル | 食品をおいしくする機能性素材「焙煎ごぼうパウダー」の特徴と用途 (ごぼうのマスキング効果、ピーナッツ代替効果を発表) |
筆者 | 村上崇幸、井上淳詞 |
所属 | 株式会社あじかん 研究開発センター |
発行年月日 / 掲載誌 | 2014年8月発行 / Food and Nutrition Sciences, 2014, 5, 1554-1560 |
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タイトル | Effect of Aspergillus awamori-Fermented Burdock Root on Mouse Diabetes Induced by Alloxan—Prevention of Cell Apoptosis (発酵ごぼうの抗糖尿病効果を示すもの) |
筆者 | Kazunori Takemoto1), Wakana Doi2), Ayumi Zukeran2), Junji Inoue3), Kohji Ishihara2), Noriyoshi Masuoka2*) |
所属 | 1)Kake Medical Science Education Center, Okayama, Japan 2)Department of Life Science, Okayama University of Science, Okayama, Japan 3)Ahjikan Co., Ltd., Hiroshima, Japan |
発行年月日 / 掲載誌 | 2013年3月発行 / FOOD STYLE21 Vol.17 No.3 2013 |
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タイトル | 焙煎ごぼうの機能性おやつ |
筆者 | 井上淳詞、原浩一郎、村上崇幸、田村嘉子 |
所属 | 株式会社あじかん 研究開発センター |
発行年月日 / 掲載誌 | 2013年1月発行 / Biosci. Biotechnol. Biochem., 77(1), 120551-1-5, 2013 |
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タイトル | Burdock fermented by Aspergillus awamori elevates cecal Bifidobacterium, and reduces fecal deoxycholic acid and adipose tissue weight in rats fed a high-fat diet. |
筆者 | 1)Yukako OKAZAKI, 2)Novita Vivi SITANGGANG, 2)Satoko SATO, 2)Nanae OHNISHI, 3)Junji INOUE, 4)Takafumi IGUCHI, 4)Toshiro WATANABE, 5)Hiroyuki TOMOTAKE, 6)Kazuki HARADA, 2)Norihisa KATO |
所属 | 1) Faculty of Human Life Sciences, Fuji Women's University 2) Graduate School of Biosphere Science, Hiroshima University 3) Ahjikan Co., Ltd. 4) Technology Development Laboratory, Yaegaki Bio-Industry Incorporated 5) Iida Women's Junior College 6) Department of Food Science and Technology, National Fisheries University |
その他
発行年月日 / 掲載誌 | 2015年3月発行 /Food style 21 19(3), 51-54, 2015-03 |
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タイトル | 糖脂質とその機能性について (特集 機能性油脂の現在と未来) |
筆者 | 1)井上良計、2)羽田尚彦 |
所属 | 1)リピッドラボ,2)株式会社あじかん |