あじかんについて
あじかんの由来
あじかんの語源
「あじかん」…梵字の「」(あ)をじっと見つめ、すべての始まり、宇宙の始まりを感じ、悟りをひらく。
そんな修行法が仏教にあります。
これが「阿字観(あじかん)」で自分自身を知り、謙虚に広く聴く姿勢に通じます。
「味観」と書けば、尽きることのない味の道の追求、豊かな食文化を表現できます。
そして” あ” に始まり、” ん” で終わる「あじかん」は、ひらがな51 文字の無限の可能性と創造性を象徴します。
「あじかん」の社名には、いくつものメッセージがこめられています。
あじかんのシンボルマーク
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シンボル・マーク
アルファベットの「A」(エース)をもとに、無限の広がり、永遠の発展をシンボライズしています。
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シンボル・パターン
車や建物、パッケージに使用されているシンボルパターンは、当社の社是にある「良心の結合、誠の結合」を鎖の形で表現したものです。お客さま、取引先、従業員、地域社会との和を表しています。「シンボル・マーク」「シンボル・パターン」に使われるのは、「赤」「緑」「黄」の3 色。赤は「迫力」「情熱」「前進」を、緑は「清潔」を、黄は「希望」「やさしさ」を象徴しています。